小児科外来では発熱、嘔吐・下痢、腹痛、咳、鼻水、便秘、皮膚のぶつぶつ、
目ヤニ、耳痛など、色々な症状の診察をしています。
多くは感染症といわれる急性の病気です。
また、おねしょや気管支ぜん息、
アトピー性皮膚炎などアレルギー疾患や慢性疾患、それに、
乳幼児の定期健診や子育て相談も受け付けています。
これら、子どもたちに関する事の全般を対象にしています。
待ち時間緩和のため受付専用電話を設けています。ご来院の際は、ご利用ください。
神経発達症(以前は発達障がいといわれていました)のご相談が増えています。
子どもの心相談医の小児科医として対応できればと思い、火曜日の昼から予約でご相談を受けています。神経発達症を持つお子さまとは上手に付き合っていかなければなりません。そのために保護者や周囲の方々の理解が必要です。
さらに子育ての支援に繋げるべく行政による福祉サービスなどの社会資源(療育、放課後デイサービスなど)を活用することをおすすめしています。社会資源を活用するためには地域の保健センターの担当者や児童相談所に相談し足を運ぶことも必要です。
また実際の支援を受けるときには医療機関からの診断書などが必要な事があり、一度から数回当院を受診して戴き、必要書類などを揃えさせて戴きます。
当院ではできる限り社会資源を活用するために協力をおしまない方針ですが、対象者は原則就学前のお子さまにしています。就学後の課題は学校に所属するスクールカウンセラーあるいは児童精神科に相談ください。
<発達の相談、受診は火曜日のお昼から予約 06-6691-9471 で受付けております>
予防接種は生後2か月(B型肝炎は生後すぐ、ロタワクチンは生後6週からでも可)から開始していきます。予定より遅れた場合は当院で調整します。
※異なる予防接種(ワクチン)の接種間隔が変更になりました。(2020年10月1日より)
※注射の生ワクチンであるBCG、MR(麻しん・風しん混合)、水痘、おたふくかぜ((ムンプス)は一本ずつ接種すると4週間の間隔が必要です。ただし同時接種をすれば複数本の接種が可能です。
※注射の生ワクチン以外の異なるワクチン同士の接種間隔の制限(今までは1週間など)はなくなりました。ただしそれぞれのワクチンで決められた接種間隔(例えば4種混合は3週間以上あける)を守ることは必要です。
受けるように勧めている予防接種は下記になります。
お住まいの区市町村が実施し、費用は公費負担ですので、推奨されている時期なら無料です。
※スマートフォンは表を横スクロールすることができます。
| ワクチン名 | 対象年齢 | 回数 | |
|---|---|---|---|
| 肺炎球菌 | 初回 | 生後2か月以上5歳未満 | 3 (注1) |
| 追加 | 初回終了後60日以上、かつ1歳以上 | 1 | |
| B型肝炎 | 誕生直後〜1歳までに完了 | 3 | |
| ロタウイルス(ロタリックス) | 生後6週〜24週まで | 2 | |
| ロタウイルス(ロタテック) | 生後6週〜32週まで | 3 | |
| 四種混合 | 1期初回 | 生後2か月以上7歳6か月未満 | 3 |
| 1期追加 | 1期初回終了後12か月〜18か月 | 1 | |
| 五種混合 | 1期初回 | 生後2か月以上7歳6か月未満 | 3 |
| 1期追加 | 1期初回終了後12か月〜18か月 | 1 | |
| ヒブ | 初回 | 生後2か月以上5歳未満 | 3 (注1) |
| 追加 | 初回終了後7か月〜13か月 | 1 | |
| 結核(BCG) | 生後5か月頃(1歳までに) | 1 | |
| MR(麻しん風しん) | 1期 | 1歳以上2歳未満 | 1 |
| 2期 | 就学1年前の5歳以上7歳未満 | 1 | |
| 水痘 | 1歳以上3歳未満 | 2 | |
| 日本脳炎 (注2) | 1期初回 | 3歳以上が標準 | 2 |
| 1期追加 | 初回終了後概ね1年(7歳6か月までに完了) | 1 | |
| 2期 | 9歳以上13歳未満 | 1 | |
| 二種混合 | 2期 | 11歳以上13歳未満 | 1 |
| 子宮頸がん | 小学6年生〜高校1年生の女子 | 3 | |
注1)開始月齢によって異なる
注2)平成7年4月以降生まれの方は現在経過措置で対象年齢からはずれても接種可能です。
※スマートフォンは表を横スクロールすることができます。
| ワクチン名 | 対象年齢 | 回数 |
|---|---|---|
| RSワクチン(アブリスボ筋注) | 妊娠28週0日から36週6日まで | 1 |
※スマートフォンは表を横スクロールすることができます。
| ワクチン名 | 対象年齢 | 回数 | 自己負担額 |
|---|---|---|---|
| 高齢者インフルエンザワクチン | 65歳以上 | 1回(毎年) | 1,500円/回 |
| 高齢者肺炎球菌ワクチン | 65歳(障害者60歳〜64歳) | 1回 | 6,000円/回 |
| 帯状疱疹ワクチン | 令和8年度内に65・70・75・80・85・90・95・100歳に達する方 | 2回 | 11,000円/回 |
| 新型コロナワクチン | 令和8年度は実施予定の連絡待ち | ||
※麻しん風しん混合(MR)ワクチンは、10,351円を償還払いで助成償還払い(医療機関に一旦お支払いただいた後、大阪市から返還)
接種費用は自己負担になります。
※スマートフォンは表を横スクロールすることができます。
| ワクチン名 | 対象年齢 | 回数 | 接種費用/回 |
|---|---|---|---|
| おたふくかぜ | 1歳以上 | 2回 | 6,600円 |
| 麻しん風しん(定期接種の対象外) | — | 1〜2回 | 12,500円 |
| 水痘(定期接種の対象外) | — | 1〜2回 | 10,000円 |
| インフルエンザ(高齢者の定期接種外) | 不活化ワクチン:生後6か月以降 | 1〜2回(毎年) | 4,000円 |
| 経鼻生ワクチン:2歳以降18歳未満 | 1回(毎年) | 8,800円 | |
| 不活化ポリオ | — | 1回〜 | 11,000円 |
| 三種混合ワクチン | 就学前後 | 1回 | 9,300円 |
| A型肝炎 | — | 3回 | 17,500円 |
| B型肝炎(定期接種の対象年齢外) | — | 3回 | 8,200円 |
| 狂犬病 | — | 1回(必要時) | — |
| 帯状疱疹 | 50歳以上 | 2回 | 24,500円 |
| 破傷風 | — | 1回(必要時) | — |
| 髄膜炎菌感染症 | 5歳以降〜思春期までに | 1回 | 27,000円 |
| 新型コロナウイルス | — | 1回(追加接種) | 16,000円 |
| RSウイルス感染症 | 60歳以上 | 1回 | 28,000円 |
| 高齢者肺炎球菌(キャップバック) | — | 1回(追加接種) | 15,000円 |
| 高齢者肺炎球菌(プレベナー20) | — | 1回 | 13,000円 |
その他のワクチンはご相談ください。
※インフルエンザワクチンは秋から実施します。
高齢者対象のインフルエンザワクチンと成人用肺炎球菌ワクチンは、定期接種ですが自己負担があります。(B類疾病)
健康診査:乳幼児健診
※9〜11か月(大阪市による後期乳児健診)
上記以外でも育児相談・健康相談を受け付けております。
成人の基本健診も行っております。
※健康診査は予約制です。
後期乳児健診の目的
生後10か月頃の成長の記録を母子健康手帳に残しましょう。
発育(身長、体重、頭囲)の評価は勿論、発達(何が出来る)の評価は大切なことです。
生後10か月頃になると、指先の動作が上手になり、つかまり立ちや伝え歩き、スピードのあるハイハイ、喃語といわれるおしゃべりもいろいろな表現(あーあー、うわうわ、ばっばっ、やいやい、まんま等)で増えてきます。またしっかりと視線が合い、バイバイなども理解し始めます。
後期健診では運動の発達やことばの発達状況などを評価し、成長の記録を残します。
時々相談を受けることは、つかまり立ちをしない、ハイハイをしない、ずり這い状態、発語が少ない等ですが、2か月ぐらいの遅れは個人差として捉えます。健診で気になったお子さまは当院でフォローをしていきます。遅れが明らかに目立つお子さまで精密検査が必要な場合は専門施設に診察依頼します。
後期健診は成長の評価をする節目の時期です。是非、小児科専門医の当院で受けてください。
毎週火曜日の午後2時から、お時間の合わない方のために金曜日のお昼過ぎから実施しています。
受付 (直接窓口または電話06-6691-9471)で予約してください。